東京の行政書士なら森久保行政書士事務所 | 多様な申請で適切な手続き

都会では働いている外国人の方を見かけるのが当たり前の時代となってきました。これに刺激を受けて、県庁所在地より車で2時間以上かかる場所にある当介護施設でも外国人人材を雇用しようということで、都会にある外国人人材紹介業者に相談をしました。

ところが・・・当施設の立地のためか、なかなか技能実習生も特定技能外国人人材も紹介されない状態が続きました。そのようなときにたまたま森久保行政書士事務所に相談したところ、地方に拠点を置いて地域密着で活動する監理団体を紹介していただきました。その結果インド人とのマッチングに成功し、いまでは3人のインド人介護技能実習生が等施設で勤務をしています。

当社でベトナム人外国人技能実習生を雇用するようになってから2年版半がが経過し、たくましく成長した実習生たちは会社にはなくてならない存在となっていました、嬉しいことに彼らも「引き続き本国に帰国せず日本に残って働きたい」と言ってくれました。しかし、技能実習生を紹介してくれた監理団体に相談しても「一度本国に帰国してから特定技能という別のビザを取りなして再度日本へ戻ってくるしかありません」という回答しかもらえませんでした。
そこで、一度専門家の意見を確認しようと思い森久保行政書士事務所に相談しました。その結果日本にいながらも技能実習から特定技能にビザを変更できることがわかりました。早速森久保行政書士事務所の依頼をしまして、無事特定技能ビザに変更することができました。いまでも、当社にて大いに活躍をしてくれています。