森久保行政書士事務所

「技術人文知識国際業務」ビザ(在留資格)と現場での業務について①

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「技術人文知識国際業務」ビザ(在留資格)と現場での業務について①

「技術人文知識国際業務」ビザ(在留資格)と現場での業務について①

2025/03/07

こんにちは。森久保行政書士事務所代表の森久保夏樹です。

 

 

昨日は長野県への出張だったのですが、まさかの東北新幹線が車両トラブル・・・

残念ながら上野~大宮間で起きてしまいましたので、その影響で長野方面へ行く北陸新幹線も長時間にわたり運転見合わせとなってしまいました。実は同様のトラブルは昨年9月にも起きていたとのこと・・・新幹線は日本が誇るべきインフラではありますが、人口減少・人手不足の中、インフラの維持管理もだんだんと難しくなっていくのでしょうか?

 

 

さて、インフラの整備・維持に大きく貢献されているのが建設業の方々です。もうずいぶん前から建設業で多くの外国人技能実習生が働いており、最近では「特定技能」というビザ(在留資格)で建設業で働く外国人も増加しています。

 

以前は、外国人労働者が建設現場での実際の作業に従事し、その外国人を統率する「施工管理(※1)」の仕事を日本人が担うという体制(図1)でしたが、最近は施工管理職につく日本人も不足する事態になってきました。そこで、海外の建築や土木系の大学を卒業した外国人を技能実習でもなく特定技能でもなく「技術人文知識国際業務」というビザ(在留資格)で雇用する事例(図2)が増加しているようです。都内の飲食店などでは、ホールを統括するリーダーが外国人等ケースはもはや珍しくなくなりましたが、建設業でも同様の変化が起こっているようです。

 

図1:日本人のリーダが―外国人を統率する体制

 

 

図2現場のリーダーも外国人となる体制

 

ここで問題になるのは「技術人文知識国際業務」というビザ(在留資格)の特性ですが、次回のブログではそれについては次回深掘りをしていきたいと思います。

 

※1「施工管理」とは、建設工事の現場で品質・コスト・工程・安全・環境を管理し、スムーズな工事進行を確保する役割を担う仕事です。施工管理は、建設現場の監督として、計画通りに工事が進むように調整を行い、関係者と連携しながら問題解決に取り組みます。

※2日本在住で外国人人材紹介ビジネスに従事するベトナムの方の話によると、建設系の大学を卒業してを出て施工管理職に就くことがベトナム人の争奪戦が起きているとのことでした。

 

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